【司法書士が解説】個人再生は自分でできる?結論:ほぼ不可能な理由とは|手続きの注意点|横濱つきあかり法務事務所
こんにちは。
横濱つきあかり法務事務所の司法書士の小林信之介です。
今回は、
✅ 個人再生は自分でできる?
✅ 専門家に頼まないとダメ?
✅ 費用を抑えたいけど大丈夫?
といったご相談が非常に多い
「個人再生の自己申立て」について解説します。
■ よくあるご相談内容
実際によくいただくご相談です。
「費用を抑えたいので、
個人再生を自分でやろうと思っています。
ネットを見ればできそうですが、本当に可能ですか?」
結論から言うと…
👉 個人再生を自分で行うのは、ほぼ不可能です。
■ 債務整理には3つの方法があります
まず、借金整理には主に3種類あります。
① 任意整理
② 自己破産
③ 個人再生
それぞれの特徴は以下の通りです。
● 任意整理
✔ 自分で交渉できる場合もある
✔ ただし利息カットは難しいことが多い
● 自己破産
✔ 理論上は自分でも可能
✔ しかし手続きは非常に複雑
● 個人再生
👉 実務上、自力はほぼ不可能
特に個人再生は、難易度が別次元です。
■ 理由①:個人再生には2種類ある
個人再生には、
✔ 小規模個人再生
✔ 給与所得者等再生
の2種類があります。
申立ての最初に、
👉 どちらを選ぶか決めなければなりません。
しかし、
❌ 違いが分からない
❌ 自分に合う制度が分からない
❌ 選択ミス
をすると…
⚠ 最後まで進まず終了
ということもあります。
ここで多くの方がつまずきます。
■ 理由②:厳格なスケジュール管理が必要
個人再生は、
👉 細かい期限に沿って進行します。
1つでも遅れると…
❌ 手続き終了
❌ やり直し
❌ 再申立て不可
になることもあります。
特に重要なのが、
👉 再生計画案の提出期限
です。
これを逃すと、即終了です。
■ 理由③:再生計画案の作成が超難関
個人再生の最大の難関が、
👉 再生計画案の作成
です。
再生計画案では、
✔ 弁済率
✔ 免除率
✔ 返済額
✔ 支払能力
を正確に計算する必要があります。
● ネット情報の落とし穴
ネットには、
「借金の5分の1」
「100万円まで圧縮」
などと書かれています。
しかし実際は…
❌ そんなに単純ではありません。
財産状況・収入・負債内容により、
計算方法は大きく変わります。
間違えると、
⚠ 却下
⚠ 不認可
⚠ 失敗
になります。
■ 「期限を守ればできる」は大きな誤解
よくある勘違いです。
❌ 期限さえ守ればOK
❌ 書類を出せば通る
❌ 計算は簡単
→ すべて間違いです。
個人再生は、
👉 法律・会計・実務の総合手続き
です。
専門家なしで成功するケースは、
ほとんどありません。
■ 個人再生こそ専門家に相談すべき理由
個人再生では、
✔ 失敗=破産になる可能性
✔ 時間と費用の無駄
✔ 信用への影響拡大
というリスクがあります。
最初から専門家に依頼した方が、
👉 結果的に早く・安全・安い
ケースがほとんどです。
■ 個人再生のご相談は当事務所へ
横濱つきあかり法務事務所では、
✅ 個人再生申立て
✅ 制度選択の判断
✅ 再生計画作成
✅ 裁判所対応
✅ 費用分割対応
まで一貫対応しています。
📩 LINEで無料相談はこちら【24時間受付】
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「費用はいくら?」
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まずはお気軽にご相談ください。
あなたの状況に合わせて、最適な解決方法をご案内します。
■ まとめ|個人再生は自力ではほぼ不可能
✔ 制度選択が難しい
✔ 期限管理が厳しい
✔ 計画案作成が超専門的
✔ 失敗リスクが高い
✔ 早め相談が最重要
個人再生を検討している方は、
自己判断せず、必ず専門家へご相談ください。

