遺言書保管制度

遺言書保管制度って何だろう?

遺言書保管制度は、自筆証書遺言を法務局で保管してもらえる制度です。

自筆証書遺言にはいくつかの欠点があります。
この制度はこの欠点を補完して自筆証書遺言を身近なものにしてくれるものです。
ただし、この制度自体にもいくつかの利点と欠点がありますので、それぞれ見てみましょう。

●利点

・法務局が自筆証書遺言の要件を備えているか確認してくれるので無効になりにくい
・遺言書は原本の他に画像データとして保管され、画像データは遺言者死亡から150年間保存してくれる
・遺言の隠匿・改ざんを防ぐことができる
・相続人は法務局で保存している遺言書の閲覧などができる
・費用負担が軽い
・家庭裁判所の開封・検認が不要

●欠点

・法務局は自筆証書遺言の要件の有無は確認してくれますが、内容が適切かは確認してくれません
・法務局へは必ず遺言者本人が行かなければなりません
・特に注意したいのが、法務局は遺言書の内容の適正は確認しないということです。
 なので、自筆証書遺言の内容については、事前に記載内容を準備・確認をしておく必要があります

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