相続財産

友人から「私、亡くなった父の財産を相続したよ!」と言われたとき、どんなイメージが頭に湧いてきますか?

札束、不動産がぱっと浮かんでくる方が多いかと思います。
しかし、そればかりではありません!相続する財産は故人が所有していた全ての財産です。
ここに財産とは有形の物に限らず、無形の物も含みます。無形の物には、権利、地位などなどがあります。
これら亡くなった方の所有であれば全て相続財産となります。
ただし、受取人の指定がある死亡保険金は相続財産とはなりません。
このように全ての財産を相続することができますが、相続人が複数の場合は相続分に分けて相続をすることになります。
例えば遺産の車を母と子で半分ずつ、遺産のノートパソコンを母と子で半分ずつ相続することになるんですね。・・・車とパソコンを母と子で半分ずつって・・・半分に折ります?
お金だったら簡単に半分ずつにすることができますが、物、権利はなかなか半分ずつということは難しいですよね。こういう場合は遺産分割協議を行って、車、パソコンについてどちらかの単独所有とすることが多く行われています。
ちなみに、相続財産は故人の全ての財産だと言いました。しかも財産は有形・無形のものとも言いました。
では、そもそも相続財産の「財産」って何だと思いますか?
そんなのお金とか家じゃんかよー!って自信満々に頭に浮かんだと思います。ブーッ!残念ながら大ハズレです。「財産」にはプラスの財産もマイナスの財産も含まれます。
マイナスの財産とは、借金だったり、損害賠償金というものですね。プラスの財産よりマイナスの財産の方が多かった場合、そんなの相続したくねえよ!って思いますよね?
相続を逃れる方法ってないんでしょうか?あるんです。
相続放棄という手続きをすれば、マイナスの財産の相続をしなくてもよくなります。ただし、財産全部を放棄するので当然にプラスの財産も放棄することになります。
遺産分割協議や相続放棄は書面を作成することが必要になります。

当事務所は約20年にわたり、書類作成業務・登記業務において相続を専門に業務を行っています。
これまで数多くの相続関係書類作成・相続登記の申請代理の依頼を受け、長年の経験と知識を蓄えてきました。
まずはご相談ください!

先生の選び方

無料メール相談

YouTube、Instagram始めました!

YouTube
Instagram

PAGE TOP